大阪神戸ペーパードライバー教習専門校

タイヤを綺麗に使い切るタイヤローテーション

 

日本では、家から出るときに
靴を履いて出かける方が殆どだと思います。
外で靴を履かずにいるのは海水浴ぐらいでしょうか。

 

では靴は何のために履くの?
と聞かれるとオシャレの為と答える人もいるかもしれませんが、まずは足を守るためですよね!
道路にはいろんなものが落ちていますから・・・あと衛生面でも気になります。

 

なので人間にとって靴はとても大事なものですよね!

 

車も同じです。

 

ところで・・・
靴って片減りしませんか?

 

新品の時と違って一カ月も履いていれば、がに股で歩く男性ならカカトの外側部分が減ってくると思います。
女性も同様に外側だったり、歩き方で偏った減り方をしますよね!

 

車のタイヤも同じで、新品のタイヤから
ある程度距離を走ると偏った減り方をしてきます。

 

これは、車種によって駆動方式も異なるからです。

駆動方式とは車が走るときにエンジンの力が伝わる車輪の位置の事です。

  • FF(前輪駆動)
  • FR(後輪駆動)
  • 4WD/AWD(四輪駆動)

 

って言われても車に興味の無い女性の方は・・・
???ってなる方も多いと思いますので簡単に解説します。

 

前輪駆動の車だと前のタイヤを動かして車を走らせているよーって事です。
簡単に言うと・・・スイミングスクール(水泳)の練習でクロールでも平泳ぎでも練習をする前に
ビート板を足で挟んで、手だけでクロールや平泳ぎをするのと同じで前のタイヤだけで車を動かしています。

 

それとは逆に、後輪駆動は後ろのタイヤの力で車を動かしていますよーって事です。
なので、スイミングスクールで例えると手を伸ばしてビート板をもってバタ足で進める感じですね。

 

では、最後に四輪駆動は、全部のタイヤを動かして車を進めているって感じですね!
だから滑りやすい雪道や悪路には、向いている車なんです。

 

となれば、力がかかる方のタイヤが減るのは当たり前ですよね!
(舵取りの関係は無視したとしても)

 

なので、
FF(前輪駆動)車は、前のタイヤの減りが激しくなってきます。
後ろのタイヤは、まっすぐ回転するだけなので中心に近い場所から減ってきます。

 

靴も新品の時と違って片減りしていくと
だんだん歩きにくくないですか?
なので靴を買い替えると思います。

 

ただ車の場合には、前のタイヤは減ってるけど、後ろのタイヤは溝がまだいっぱい残ってる。
って事が起こるので、前輪・後輪を適度に入れ替えてタイヤを綺麗に使い切りましょう!
っと言うのがタイヤローテーションです。

 

交換時期は、
走り方やお住いの環境によって変わりますが、大体の目安は、5000キロ〜10000キロが一般的です。
(ちなみに私たちは、間をとって7500キロぐらいでやってます。)
もし車にあまり乗らない方は、今度は距離よりも6カ月に一度はされた方がいいかもです。

 

このタイヤローテーションは、自分でも出来ます!

 

ただ・・・前のタイヤを後ろに!
後ろのタイヤを前に!ってなると
車を持ち上げないと交換できないですよね!

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ジャッキなどで車体を上げたり、タイヤを外したりしなければいけないので
自分でやるよりも業者にお任せした方が時間も短くて済みますし、何より確実です。

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(ジャッキで上げて自分で作業すると結構な重労働ですよ。タイヤ結構重いし、手もめっちゃ汚れるし(´;ω;`)ウゥゥ大汗かきます。)

 

業者でタイヤローテーションをしてもらうと
大体2,000円〜3,000円が普通です。高いところだと7,000円のところもあるので注意してください。
この値段の開きにクオリティーの違いはありません。やる作業は同じです。

 

  • ディーラー(トヨタの場合)2,160円〜
  • オートバックス 2,160円〜
  • イエローハット 3,240円〜
  • タイヤ館    2,160円〜

この中で、無料で飲み物が出てくるところは、ディーラーだけです。
信用もあって万一の時も安心なのでディーラーでされるのがお薦めです。

 

タイヤのパンクが増加中です。JAF出動!

 

とてもお世話になっている
JAF(日本自動車連盟)が発表したタイヤトラブルによるロードサービスの出動件数によると

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2009年度(26万8123件)に下がり、そこから反転して増加している。以降、9年連続で増加し続け、発表があった2018年は、41万4905件となって遂に40万件を突破。これは過去最多件数です。

 

道路は、舗装されてドンドン良くなっているのに何故、パンクが増えているのでしょう?

<% metaKeywords %> パンクと言っても種類がある。

  1. スローパンクチャー
  2. 【特徴】ゆっくりと空気が抜けていくので、気づきにくい
    【原因】タイヤの溝が無かった。釘などの異物をタイヤで拾った。空気圧不足。

  3. バースト
  4. 【特徴】タイヤが破裂する。走行不能。
    【原因】タイヤの溝が無かった。タイヤの劣化により亀裂がある状態で乗っていた。空気圧不足。
    ※このバーストは、高速道路でおきやすいですよ。※注意※
    高速道路での走行は、連続走行なのでタイヤの負担が大きくなるのは理解できると思いますが、それだけではなくタイヤに正常値の空気が入っていないとタイヤのたわみ(変形)が出てきます。そのたわみがタイヤを発熱させ、最後には、こんなんじゃー耐えられないよーってタイヤが破裂(バースト)してしまうのです。
    ちなみに高速道路のタイヤトラブルは、一般道路の3倍です。

タイヤは必要な溝があるか、亀裂が無いか、空気圧は適正な基準で入っているかをチェックする必要があります。一般道路より3倍気にしなければいけないのが高速道路です。

 

パンクが増えた原因は?

 

  1. 燃費の向上、軽量化など
  2. 燃費を向上させるために各メーカーが鎬(しのぎ)を削っています。

     

    <% metaKeywords %> 燃費向上で必要なのは、動力源エンジンも大事だけど、各メーカーが軽量化で行っているのがスペアタイヤを標準で装備しないクルマの販売方法。
    昔、クルマを購入する時には、標準で後部トランクに積まれていたスペアタイヤが今はオプション装備になっている。何故ならタイヤって結構重いから!

     

    このスペアタイヤを装備することで、パンクした時にスペアタイヤに変えたらが走行できるので、そのままパンク修理屋さんに持っていく事が出来た。
    だったけど・・・この重たいスペアタイヤを減らせば軽量化になり、燃費上がるよね〜。っという感じ。

     

    そして実際パンクしても自分で交換する人がいなくなってきたのもJAFを呼ぶのも減らない理由の一つ。(スペアタイヤがあっても)

     

    では代わりに何を積載しているかと言えば、スペアタイヤ→の代わりに【タイヤパンク修理キット】を乗せてあるクルマが多くなっています。これは軽〜い。

     

    <% metaKeywords %> ただ、この【タイヤパンク修理キット】一時的な応急処置なので、あまり役に立ちません。(あくまで応急処置です。笑)
    小さな穴のパンクには、効果があっても大きな穴やバースト等には使えないのです。泣。

     

    道路を走っていてどんなパンクが起こるのかは、実際はわからないですよねー!
    しかも、この【タイヤパンク修理キット】は使えないことも多いし、使い方がわからない人も多いのです。結果、安心安全のJAFを呼びましょう!
    ってなりますよね!

     

  3. クルマに対する関心の変化
  4. 昔のクルマは、特に外車は故障するクルマも多くてボンネットを開けることも多かったけど、
    今は、故障することは減ってきたので、必然的に車のメンテナンスに対する意識が薄くなってきた。最近では、ボンネットの開け方がわからない人も多くなっています。

     

    <% metaKeywords %> 車に乗りだす若者が車やクルマの免許、オートバイの免許などへの関心が薄れてきた。
    昔は、16歳バイク免許、18歳クルマの免許をとって、自分で買える範囲の車を買い、買った車を休みごとに自分で磨いて洗車して、という感じだったけど・・・今は、バイクなんか乗らないから取らないし、車の免許は大学に入ってからでいいかなー(履歴書に書けるし、親が取れと煩いから)。クルマも買わなくても家にあるお父さんのクルマでいいし、といった具合に関心ごとが変化している。クルマは持ってないけど・・・スマホは最新型。

     

    当然クルマに乗る時も付いているタイヤの寿命などメンテナンスの事は、あまり考えていない人も多い。パンクしてから気づく→早速スマホでググって検索 パンク修理→JAFを呼ぼう!

     

    昔は違反とされていた基準が変化してメーカーオプションで標準で装備されている扁平タイヤ。
    この扁平タイヤもパンクを引き起こす原因の一つと考えられる。確かに見栄えは良くカッコいいが扁平タイヤは、扁平であるがゆえにタイヤと地面の距離が近い。

     

    という事は、パンクなどの理由で一旦空気が抜け出すと普通タイヤよりも早く空気が無くなってしまい地面と接触して、気づいた時にはタイヤがバーストして再生不能な状態になっている事が多いです。こんな時もやっぱり、 パンクしちゃった! どうしよう? 困ったときは、スマホでググって→ パンク修理→JAFを呼ぼう!

 

それは、JAFの出動が増えますよね!

 

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スペアタイヤが乗っていてパンク修理が出来ても、タイヤパンク修理キットが積まれてて使い方を知ってても私たち教習指導員でもJAFを呼びます!コスパが良いから。

 

自動車学校で生徒にタイヤ交換の仕方を教えている人たちもJAFを呼べば、それは増えるでしょう!

 

 

タイヤは、常日頃の点検が必要です。
JAFで推奨しているのは、1か月に1度は空気圧を点検してね。
と言われていますが、簡単な確認でいいので・・・出来るだけ毎日(乗る前)がお薦めです。

 

私たちも運行前には、必ずクルマをぐるっと一周回ってタイヤの状態を確認しています。日々の変化に気づきやすいです。

 

 

それでは、ご参考までに


 
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