大阪神戸ペーパードライバー教習専門校

ガソリン・灯油・軽油って何が違うんだろう!

 

何が違うのって何気に思ったことはないですか?
そうなんです!
あまり気にしていない方が多いのですが、ペーパードライバー講習を受けられると5人に1人ぐらいの割合で聞かれる質問があるのです。

 

それは、
【この車はガソリン車だからハイオクガソリン入れたらダメなんですよね?】
っていう質問です。

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で、いつも・・・入れても問題ないです(ガソリンよりオクタン価高いbetter)だけど、、、費用対効果でいうと。。。うんんん?
だから、いつものガソリン入れましょう!って答えています。

good 【良い】【優[すぐ]れた】【グッド】
better 【より良い】【もっといい】
best 【一番良い】【最高】【ベスト】

 

では、どんな違いがあるのかを知る前に
まずは、石油の事を理解しましょう。

 

石油と言えば、石油ストーブ?うーん?

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レギュラー・ハイオク・軽油・灯油などの各種石油製品は、原油から作られているって知ってました。
元々は一つ。原油なんです。

 

その原油は、輸入に頼っていて

 

仕入れ先は、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、カタール、クウエート、イランですね!

 

輸入して、製油所に入ってきた石油を
蒸留装置や分解装置によって、ガソリン、灯油、軽油、重油などのさまざまな石油製品に生まれ変わらせるのです。

 

ちなみに、このような製油所が日本に20カ所あるそうです。

 

温められた原油は、
350度以上が(重油・アスファルト)となって船の燃料や道路を作るアスファルトとして利用。
240度〜350度は(軽油)となってディーゼル車の燃料としてバスやトラックに利用。
170度〜250度は(灯油)となって石油ストーブやジェット機の燃料として利用。
35度から180度は(ガソリン。ナフサ)となって車の燃料や石油化学製品の原料として利用。
その他は、LPガスとなってタクシーの燃料や家庭用LPガスとして利用されています。

 

 

それでは、ハイオクガソリンとガソリンの違いは何なんでしょう?

 

ハイオクとは、「Research Octane Number(高オクタン価)」の略称として呼ばれています。

 

このオクタン価とは、ノッキング現象の起こりにくさを表す数値の事で、この数値が高いほどエンジンの回転が滑らかになると言われています。

 

ハイオクとガソリン(レギュラー)との違いは、ズバリ!このオクタン価の違いです。
なんですが・・・
この違いを理解するには、このオクタン価について理解しないといけないですよね。

 

ハイオクの「ハイ」とは、オクタン価が高い(ハイ)という意味なのですが、日本工業規格(JIS)でハイオクガソリンはオクタン価が96以上のガソリンという規格が定められています。

 

このオクタン価が高い(ハイオクガソリン)ほど引火点が高いので、燃えにくいという特徴があって燃えにくい方がバランスが良く結果、燃焼時のエネルギーが大きくなるのです。

 

と言っても何のこっちゃ!だと思いますので
わかりやすく噛み砕くと

 

ガソリンは、すぐに燃えるので短気で一匹狼的。
運動会で綱引きがあると一人ひとり(一匹狼)バラバラで引くより、皆が一丸(ハイオクガソリン)となった方が力を最大限に引き出せて綱を引く力が最強になりますよね!
燃えにくいという特徴がバランスよく綱を引く(効果が最大になる。)

 

って感じでしょうか。

 

ちょっと無理があるかな。

 

では、エンジンさんの立場からすると
ガソリンに適したエンジンで制作しているのにハイオクを入れる必要がないやん。何で入れるん?
逆にハイオクガソリンを入れてもらう設計で作っている高性能エンジンなのに何でレギュラーガソリン入れるん100%の性能が出ないやん!不完全燃焼やわ。

 

ちなみに
自分で給油する。
セルフのガソリンスタンドが増えてきたので下記のミスが結構起こっているようです。

 

軽自動車に軽油を入れてしまう人。

 

この入れ間違いは、タンクに入った軽油を抜く作業になるので、とても大変です。
間違えないよう注意して下さいね!

 

わからない時には、定員さんに聞くのが一番です。

 

 

それでは、ご参考までに

 


 
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