大阪神戸ペーパードライバー教習専門校

目を知る事で高齢者の事故を未然に防ぐ

高齢になると老化により、さまざまな身体の変化が出てきます。
今は、若くて元気な10代の人も いずれは、歳をとり高齢者となっていくのです。

 

そんな中、今回は「め」に注目していきたいと思います。

 

「め」を表現する時に「目」を使う場合と「眼」を使う場合がありますが
視覚器官で日常的に使う場合は一般的な「目」を使いますが、科学の分野での正式名称は「眼球」と表現します。

 

「眼圧」「眼球」「眼科」「●●眼科」など
「眼」は、訓読みで「まなこ」とも読み、もともとは瞳を表す言葉でした。

 

余談ですが・・・「眼球」と似た言葉で、
ゲゲゲの鬼太郎のお父さん【目玉おやじ】で使われている「目玉」は俗称です。

 

【視角】【視覚】【死角】目を知ろう!

運転免許を取る時も免許を更新する時も必ず行う視力検査

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視力検査みんなやりましたよねー
5メートル離れた所から片方の眼を塞いでランドルト環(一部が切れた環)、円の切れてるところを伝えて測定(0.1から2.0までを12段階)されたと思います。

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それでは視力とは何でしょう?

 

■視力(しりょく)とは・・・物を見る目の能力の事で、物体の位置や形状などを認識する目の脳力の事です。
お歳をとられると、どうしても この視力の低下がみられます。
また高齢者に限らず、外ではメガネ(コンタクト)かけた方、何らかの原因で視力が低下された方がおられるので注意が必要です。

 

【視角】【視覚】【死角】しかく3兄弟

 

  1. 視角(しかく)
  2. 視角(しかく)とは・・・見ている物体の左右または上下の両端が眼に対して張る角度の事です。なので人間の眼が物体の大きさを判断するのに、この視角は大きな役目を果しています。

     

  3. 視覚(しかく)
  4. 視覚(しかく)とは・・・目に光の刺激を受けて生じる感覚のことで、網膜に光が当たると視細胞に興奮が起こり、視神経を通して大脳の視覚野に伝えられています。

     

  5. 死角(しかく)
  6. 死角(しかく)とは・・・ある角度からは、見ることができない範囲の事です。自動車学校で顔を振ってミラーの死角を確認しましたよね!

     

 

※この3つの【しかく】が著しく低下してしまっているのが、高齢者なのです。
なので、まだまだ若くて気づいていないドライバーの方は、高齢者の立場にたって気を付けてあげて下さい!

 

 

高齢化社会と事故の関係

 

世界保健機構(WHO)や国連の高齢化の定義では、下記のような基準で3段階に分けられています。
(高齢化率とは、日本の人口に対して65歳以上の方の占める割合の事です。)

  • 高齢化率が全体の7%を超え。・・・「高齢社会」お歳よりが増えてきた感じがする。
  • 高齢化率が全体の14%を超え。・・・「高齢社会」お歳よりが多いのが普通に感じる。
  • 高齢化率が全体の21%を超え。・・・高齢社会」お歳よりばっかりだ!

 

日本人の長寿化→高齢化社会とは、違って世界では有史以来の人口が増加している。

 

総務省が発表している国連人口基金(UNFPA)推計だと、
産業革命以降急速な人口増加が始まり、1950年の25億人から、2011年には70億人、そして2050年には93億人に達するとされています。

 

一方、日本の人口は、2000年の国勢調査からは1億2,700万人前後で推移していた人口が、2020年には1億2,410万人、2030年には1億1,662万人となり、2050年には1億人を、2060年には9,000万人をも割り込むことが予想されている。

 

つまり世界的には人口は増えるが、
日本は人口が減るばかり、一方高齢化率が上がっていく。

 

このことからも わかるように高齢化が進み
更なる高齢者の事故が予想されます。

 

であれば、高齢者の事故は減るどころか増える一方です!

 

もちろん高齢者自身の自覚も大切ですが・・・
まだまだ若いドライバーの方は、気を引き締めないといけません。

 

あなたには見えて・気づける事も判断する能力も衰えていくのが【高齢者の方】です。

 

車を運転する一人ひとりが、高齢者に対して気くばりをしてあげないといけないのです。

 

 

ではでは、ご参考までに

 

 

 


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