ペーパードライバー歴15年大阪市豊中市の30代女性がスズキ SWIFTで克服を目指します。
■担当校~ペーパードライバーネット大阪校
I様がSUZUKIスイフトで練習をスタートされました。
このスイフトの名前の由来は、 「軽快・快速」を意味する英語。
出典: スズキ公式サイト(よくあるご質問→スズキ四輪車 車名の由来)
I様は、4年前に他のスクールで ペーパードライバー講習を受けた事がある方で、 その際に約15時間ぐらいの教習を受けたそうです。
教習終了後、
暫くは運転していたのですが、1ヶ月ぐらいたった頃に
自転車が飛び出してきて
それに、慌ててしまいハンドルを良からぬ方向にきってしまい。
反対方向のガードレールに接触、
カーブミラーを破損させてしまったそうです。
修理費→ガードレール・カーブミラー、それと車の修理で約30万円。
幸い大事には至らなかったのですが・・・ その時の事が、とても残っていて もう完全に運転は諦めようと思っていたそうです。
しかし今回、
近所に住む実のお父さんを病院まで
送迎する必要がでてきてしまい、
その通院を誰がするか。
しかし2人兄弟なので
頼る人と言えば、兄。
ただ、
兄は東京に住んでいるので
物理的に無理、
近くには私しか居ないという事で仕方なく、
運転に再チャレンジすることとなったようです。
昔、起こした事故の時に思ったのは、 ペーパードライバーだったので運転できるようになれればいいや! という考えしか無かったけど・・・
しかし
事故を起こして思ったのは、
運転も大事だけど、もっと大事なのはやはり事故に対しての予防運転の大切さ。
危険予測運転がいかに重要かという事を実感したそうです。
そんな中、
友達に聞いて
事故予防をペーパードライバー教習時に取り入れている
ペーパードライバーネットを知ったそうです。
ペーパードライバー歴は一応4年なのですが、今回初心から学ぶという意思から ペーパードライバー歴を15年としたそうです。
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【今日トピ】
【子どもの特性】
今大人の方も昔は子供の時が必ずありましたが、その時の事って覚えていますか?
どんな行動をしていたのか覚えていますか?
今子育て中の方は何となくわかるかもしれませんが、 お子さんがいない方は今一度子供さんの特性を知っておくといいかもしれませんよ。
・一つのものに注意が向くと、周りのものが目に入らなくなってしまい関心のある方向に一直線に進む。
・大人が行っている行動を自然と真似る。
・気分によって気持ちがどんどん変わるので、同時に行動も変わる。
・目先の事だけを注目するので、今後の事、その後の事に対して考えない。
・建物の隙間、車の間、草むらなど、普段は人が出入りしない所で遊ぶのが子供。
そんな子供の特性を今一度見直してハンドルを握る一人一人が常に準備する事が大切ですね!
また子供さんを持つ親御さんは、危険な事を曖昧に伝えると子供に入りません。
わかりやすい表現で伝えてあげるといいですよ。
「危ないよ」「気をつけて」といった言葉ではなく、
この道は「どうして危ないのか」、この交差点では「何に気をつけるのか」と具体的に伝えて下さい。
それでは、 I様初日の練習 お疲れ様でした。
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