大阪府茨木市の30代女性がトヨタでペーパードライバー克服を目指します。
■担当校~ペーパードライバーネット大阪校
Y様が日産ノートで練習をスタートされました。
ちなみに『ノート』という車名の由来は、毎日を楽しくリズミカルに【NOTE=音符】と そんな楽しい毎日の出来事を記録しておく【ノート】をイメージされているそうです。
最近のニュースでは、煽り運転の暗いニュースが多いですが、 大多数の人は、ルールを守っているはずなのでノートのように毎日を楽しくリズミカル生活しましょう!
そんなY様も【ノート】と同じで とても明るくて何でもハキハキと行動される方なので【ノート】がピッタリですね!
フランスで友達からペーパードライバー教習を受けた『罵声の雨・あられ』
Y様は、京都大学の教授(先生)をされていて 昔フランスに住んでいたことがあったそうで、そこでペーパードライバー講習を受けたらしいです。
フランスでは、日本と違って『車の運転教えます』という内容の広告をよく目にする程 教習指導員が自ら広告を出してお客様を獲得しているようです。
現地での徒歩生活が大変だと感じたY様も受講する事に。 ただY様の場合は、そのような広告を利用しなくても たまたま仲の良かった友達が、その仕事をしていてその方にお願いして受講する事にしたそうです。
日本で教習を受けている方が大半で 日本の教習が世界でも当たり前だと思っていたY様。フランスでも日本と同じように教えてくれるものだと思っていたのですが・・・ まして教えてくれる相手は、仲の良い友達。
それが・・・予想とは全く違ってて・・・驚き・怒りが!
フランスでの教習は、運転は『けなされて』、『馬鹿にされて』、罵倒され続けて、 それが悔しくて車に乗れるようになるスタイルの教習だったのです。
なので、
どのようにしたら良いのかを一つ教える度に、
一つ以上の罵声が飛んでくる教習スタイルです!
例えば、
エンジンのかけ方がわからないとすると
『そんな事も知らないのあなた人間でしょ。毎日車見てるでしょ。』
知っておきなさいよ。
そこにキーを指して回すの!怒。
あの人が歩いているけど・・・どのように避けるの?
って聞くと
『歩いている人の横から避けるに決まってるじゃん』
人をはねたらアカンでしょ!
っと聞いた答えに対して
『罵声から入る教習』だったそうで、
とても辛いペーパードライバー教習だったそうです。
結局2回分を予約していたけど、残りの1回分はキャンセルして受けていないそうです。
今、日本に帰ってきて
受けているペーパードライバー教習が
天国のような教習だと何回も言っておられました。
確かにその『罵り(ののしり)』教習を受けておられたら 日本のどこの教習所に行っても天国教習ですよ!
それにしても
国によって、いろんな指導方法があるんですね!
驚きです!
それでは、Y様3日間よろしくお願い致します。
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