自動車学校の昔抱いていたイメージが全然変わってしまった!
K様
3日目の教習に入りました。
自動車の運転を習うのに
もう一つ
ブレーキをかける要因があったそうです。
それは、自動車学校の先生のイメージだそうです。
13年前に免許を取った時、いつも教習指導員に怒られてばかりで
褒められたことが無かったそうです。
- 『そんな曲り方じゃダメ』
- 『そんなブレーキだとダメ』
- 『もっと遠くを見ないとダメ』
- 『ダメ・ダメの連続』
という感じでいつもと怒られるイメージ。
学校に通っている時は、どちらかと言うと我慢して通っていたようで
- 『この時間を耐えれば・・・』
- 『免許を取るまでの我慢』
- 『免許を取るまでの辛抱』
って自分に言い聞かせていたそうです。
そんなイメージだったから
同じような感じで教習をするものだど思っていたのですが
実際は、全然違ってて、
できている所はしっかり褒めてくれて
直した方がいい危険な事に対しても
優しくわかりやすく何度もくり返し教えてくれたので
本当に良かったです。
何より
運転の練習を習っているのに
運転の練習以外のアドバイス、子育てや不動産など
いろいろな知識があって何を相談しても答えてくれたので
もはや教習所の指導員さんではなくて
総合的なカウンセリングを受けた感じです。
3日間で終わるのが
勿体無い感じでした。
あと1週間でも・・・
最後は、そんな事を言ってくれました。
ありがとうございます。
3日間お疲れさまでした。
また落ち着いたら高速の練習でお会いしましょう!