ペーパードライバー教習で基礎の確認を知ってパッソのように

奈良県大和高田市の30代女性がパッソで克服を目指します。

Ｅ様がTOYOTAパッソで練習をスタートされました。

ＰＡＳＳＯ（パッソ）の車名の由来は

イタリア語で「ステップ・足音」の意味なので 車に気軽に乗れる、軽やかなクルマをイメージして命名されていますよ。

車の運転を怖がっている人にも 是非『軽やかに』楽しみながらチャレンジしてほしいです。

運転は、 基礎をしっかり練習して覚えれば、車の運転はそんなに難しいものじゃありませんよ。

その基礎がわかっていないから『怖い』のですよ。

自動車学校では学びきれていないから『怖い』のですよ。

ペーパードライバー教習は乗れない人を乗れるようにするだけじゃない！

自動車学校で教わる運転技術や学科での知識は、あくまで入口の事しか教わっていないという状態です。

『運転免許を取得した時』に、
こんな状態で『免許を取得して良いの～』って不安になったり、疑問に思ったりしませんでしたか？

これは『ペーパードライバー』さんに限らず、誰しも思う事です。

私たち教習指導員も
むかし免許を取った後、
不安でしたよ！
誰しも最初があるのです。

そんな中、『運転していける人』そして『運転しなくなっていく人』に分かれます。

では、何故２つに分かれるのか！？

ですが・・・

もちろん今運転している方は
『何で運転しないのだろう』とか
『運転してたら上手くなるよ』とか
『ペーパードライバー教習なんかにお金を出して受ける』
って勿体ないやん。

って考える人も多いと思いますが・・・

乗ってたら普通に乗れた。 自分がそうだったから、けっこう簡単に言ってしまうもの。

ですが・・・

その方も
今までは、上手くいけたけど

これからは、どうなるかわかりませんよ。

運転されている殆どの方が、確かな安全確認が出来ていませんから。

その場、その場で
必要な動作・確認を知るために受けるのが
『ペ－パードライバー教習』なのですよ。

単純に乗れない人に運転をお伝えするだけじゃないのですよ。

それを乗りながら自分で気付いていく方法もありますが、 自転車なら、まだしも、車は相手にケガをさせてしまうので とてもデンジャラス。

危険ですよね。

全て、
その場に必要な動作・確認を
答えをお伝えしていきながら
技術を習得してもらい、
個の弱点を知ってもらい
今後の改善点を的確にお伝えして
短期で運転できるようになってもらうのが

『ペーパードライバー教習』です。

各駅停車で運転練習するのも良いですが・・・ 特急列車・新幹線が目的地に到着するのが早くて 危険が減るのです。

パッソで『軽やかに』楽しみながら

それでは、 Ｅ様、お疲れ様でした。